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臨月
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♪37週目♪
臨月に入り、病院に検診に行ってきました。
今週から、毎週の検診になります。
今回の検診は陣痛が起きた時につけるモニターを試験的につけてみたり、最後の血液検査をしたり、朝の尿をとって胎盤がきちんと機能しているかの検査がありました。
陣痛のモニターは、赤ちゃんの心音が聞こえる丸い吸盤みたいのをお腹につけて、30分ぐらい寝ていました。
子供が動いたら、ナースコールみたいばなボタンを押して、お腹の張り具合をみたのですが、特に強い張りもなく順調だとのことでした。
血液検査もすこし貧血気味だけど、薬を飲むほどではないとのことで、特に異常はありませんでした。
一通りの検査が終わってから、先生による診察がありました。
子かるみんは今回2300グラムぐらいになっている予定でしたが、あまり大きくなっていなく、2100グラムぐらいでした。このままでは、未熟児かもしれませんが、先生は「小さめだけど、元気です。」とのことでした。
先生の診察の時に、「もしかしたら赤ちゃんが下がってきているかも・・・。」とのことだったので、急遽内診をしました。
内診をした結果、やっぱりちょっと下がってきているようでした。
最後に「小さめでも、帝王切開で出すことはせず、あくまでも陣痛が来次第、普通分娩ができるようにしましょう」とのことでした。
今週陣痛がきてしまうのかしら?と不安はありますが、もうすぐ子かるみんに会えるのかな?と期待が強くなりました。
がんばるぞ!!!
しかし、その後特に何もなく毎日を送っています。
週末にららぽーとまでまさみんママを連れて、買い物に行きました。
いつもあまり動かない生活を送っているので、あっちを見たりこっちを見たりしていると、母親学級が一緒だった方とばったりお会いしてしましまいました。
やっぱり、出掛ける先は同じなのか・・・と思ってしまうほど偶然で驚きました。ふふふっ。
かると離れて1週間が経ちました。
毎日連絡はとっているとはいえ、やっぱりどうでもいいバカな話を毎日できないのは寂しいです。
子かるみんには、毎日「子かるみんが早く出てくればパパ会いに来てくれるよ〜。」と唱えているのですが、まだまだ出て来る気配はありません。
せめて、いつ頃でてくるかだけでも教えてほしいものです。(+_+)
顔かもわかんなくなってきたよ。
日曜日に真樹ちゃんと美保ちゃんが会いに来てくれました。
♪38週目♪
今週も病院に行ってきました。
検診の結果、子かるみんは2300グラムになっていて、前回より下がってきているし、子宮も柔らかくなっているとのことでした。
でも、先生に言わせると「まだまだすぐには出てこないかな?」と言う感じのようで、とりあえず、今週も陣痛が来ないようだったら、来週も検診とのことでした。
もしや、このまま今週産まれてしまったら、『未熟児』の可能性が高いので、聞いてみました。
今は、たとえ未熟児で産まれても、お母さんのお腹でちゃんと体重が増え、成長していれば、保育器にはいれず、他の子と同じようにそとで、大きくするように様子をみるようです。
まさみんも、未熟児で産まれ、現在は、日本人女性の平均ぐらいの身長なので、小さいことはあまり気にしていなかったのですが、まさみんママや他の人が、保育器に入るのはちょっと心配・・・だったらしいので、とりあえず、現状では保育器に入れないと言うことを聞いて安心しました。
まさみんの体重は妊娠前から6.5キロ増なので、助産婦さんには「優秀ですね!」と誉められました。
(単に、栄養不足のような気もしないでもないが・・・)
前回までは、子かるみんを大きくすることを目標に「もし、時間があったら、ゆっくり横になって子供に血液を送ってあげてください。」と言われることが多かったのですが、今週からは「できるだけ、散歩の時間を作って歩くようにしてください。寝ているだけだと陣痛きませんよ。」と言われました。
本当は、検診の日は天気があまりよくなかったのですが、「歩け」と言われたので、その日から毎日散歩の時間を作り、1時間は最低歩くようにしてみました・・・でも、まだ陣痛はきません・・・。
今週末もかるは仕事が忙しく、うちの実家には来てくれませんでした。
「子かるみんが産まれるまでに、せめて1度くらいは来るよ。」と言ってましたが、子かるみんの誕生のが早いかも!?と思ってしまいます。
まあ、仕事が忙しいのはある意味いいことなのですが、やっぱり、離れている時間が長くなると寂しさが積もるものです。(>_<)
子かるみん、早く出てきて、パパとママを会わせてね!!!
母親学級で一緒だった人が、里帰りしてきたので一緒にお昼を食べました。
予定日が私より2日早いのですが、お腹がまさみんより大きくてとても妊婦らしくうらやましい。
お互いの順調をたしかめつつ、今度会うのはお産で入院した時かしら?
お互いがんばりましょうね!!!
もうすぐなのだろうか?
♪39週目♪
今週も病院に行く日になってしまいました。
先週、先生に「今週陣痛が起きなかったら、また来週来て下さい。」と言われた通り今週も検診に行かないといけなくなりました・・・。
子かるみんは大きくなっていませんでした。
むしろ、向いている方向が悪く、この前のはかりかたと違ってしまったようで、小さくなっていました・・・。
38週を過ぎると、お母さんの胎盤機能も低下してくるので、あまり大きくならないみたいです。
先生にも「やっぱり小粒ですね。」と言われましたが、今日もバシバシ蹴ってくれて元気です。
とりあえずは、来週までまた陣痛がこなかったら、来週は陣痛をみる機械をまたつけて、子かるみんが元気かどうかみるようです。もし、子かるみんがあまり元気じゃなかったりした場合は、早めに外に出すことも考えたり、まだまさみんのお腹にいたほうがよければ、また次の週まで様子をみるようです。
どちらにしても、あと2週間の間で陣痛がこなければ、入院する日を決めて促進剤とかを使う方法を考えたりするとのことですが、できればその前に普通に陣痛が起きてくれればいいなあ〜と思います。
病院が終わってから、病院のバスで帰ろうと思っていましたが、ちょうど出たばっかりで次のバスまで30分ぐらいあったので散歩がてら歩いて帰ってきました。
歩いても20分ぐらいでうちには着くんですけどね〜。
しかし、突然39週と5日目に朝(というか、昼?)におしるしらしきものがでた。
とりあえず、もうすぐ子かるみんと会える日が近いのかと思ったが、しばらくすると大量に出血した。
驚いて一度病院へ連絡し、診察をしてもらったが、まだ子宮があまり開いてなく、お腹の強い張りはあるものの陣痛らしきものはきていないので、「陣痛がきて10分間隔になったら連絡してください。」とのことだった。
そんな感じだったので、今日は普通に生活していようと夕飯の買い物に出掛けた。
しかし、何やらちょっとづつお腹と背中が痛くなり始めた・・・。
でも、規則的にはならず、TVとかみていると痛くなくなってきた。。。(これって陣痛の痛みではないのだろうか?)
そんなこんなで夜になり、寝た。
39週と6日目の夜中3時頃からお腹と腰が痛くなってきた。
一応、時間をノートに刻んでみてもしばらくは1時間に3回の20分間隔の痛みにしかならなかった。
夜8時ごろ陣痛の間隔が10分になってきたので、2時間様子をみて、10時ごろ病院に連絡してみた。
しかし、「初産で、この前子宮がまだ開いていないと言われたならもうすこし様子をみてください。」と言われてしまった。
じゃあ、もうちょっと様子をみてみるかと思ったがどんどん痛くなってしまうので、もう一度病院に連絡してみた。
しかし、「初産なので、陣痛が5〜6分間隔になってから入院しても間に合うと思いますので、今日の夜は家で様子をみてもらってずっと痛みが続くようなら連絡ください。」と言われてしまった。
じゃあ、寝てみるかと思ったが、痛みは10分間隔できつづけているので寝れるわけがない。
いろんなことを考えて寝ようとは思ってみたが寝れなかった・・・。
結局最後の写真でした。
♪40週目♪
日にちは40週と0日目を迎えた。
昨日からの陣痛は日を越えてもずっと続き、だんだん間隔も短くなっているようだ。
4時過ぎには時間をつけてもすぐに次の痛みがきてしまい、寝て耐えられなくなってきたので再度病院に連絡してみた。
すると、「じゃあ、とりあえず来てもらって、もし、まだ産まれないようだったら一度家に帰ってもらいますがそれでもいいですか?」と言われてしまった。
痛みがそれどころではなくなってきたので「それでもいいです。」と言ってまさみんママを起こし、入院セットを持って病院へ向かってもらった。(まさみんママの部屋へ行く時もこのときは這って行くぐらいの痛みだった・・・。)
車に乗って病院まで5分ぐらいの距離だが、その間にも痛みは襲ってきて耐えるのが精一杯になってきた。
病院へ着いて救急外来の窓口でちょっと待たされその間まさみんママが時間をみてくれたが、もうすでに3分ぐらいの間隔になっていた。
看護婦さんが迎えにきてくれて、産婦人科病棟まで歩かされたが、その間にも何度か陣痛の波が来た・・・。
すぐに診察をしてくれたが、すでに子宮は5〜6センチ開いているとのことで、すぐに入院になりますとのことでした。
まさみんママに入院セットを車からとってきてもらっている間に検温をし、血液型のバンドを左手にはめたところ、「早ければ8時ごろまでには産まれるでしょう、遅くとも今日のお昼前にはうまれるのではないか」とのことだった。(この時5時頃だった。)
いつもかるを5:40分にはモーニングコールをするため、まさみんママに連絡してもらうように頼み、まさみんママは一度帰された。
私は陣痛室へ連れて行かれ、分娩着を渡され着替えるように言われた。陣痛室には私より先に入った人が「う〜、う〜」うなっているのがカーテン越しに聞こえたので、「この人よりはまだ痛くなさそうだから、頑張ろう。」と思った。
着替えが終わったら陣痛をみる装置をお腹に着けられたが、着けられている最中にトイレに行きたくなり、助産婦さんに告げたところ「それはもう赤ちゃんがさがってきているの」と説明され、「20分ぐらいベットに寝て様子をみます、20分後に来ます。」と言われ陣痛室は隣でうなっている人と2人にされた。
以前、伯母が出産したときに、陣痛室で隣の人がうなって騒いでいたら看護婦さんに「うるさい」と怒られたという話をきいたので、とにかく騒がないようにしようと思った。
しかし、15分ぐらいたったところでもう寝てはいられず、よつんばになって堪える状態になり、もういきみたくなってきて、ナースコールを押そうとしたところ助産婦さんが来た。
もういきみたいぐらいですと言うと「結構進行していると思うので、今診察しますね。」と言われ診察されたところすでに子宮は全開大まで開いているとのことですぐ分娩室へ移るように言われた。(この時5時40分ぐらい)
陣痛室から分娩室に移る間にも1度波が来たが、波の間にささっと分娩台へあがった。
あがってすぐ足にカバーをかけたり導尿をされたり点滴を入れられたりしたが、用意ができてすぐいきんでいいと言われた。
腰の横のレバーを持ち2回いきんだところで子かるみんの頭が出てきたとのことだったので、看護婦さんが先生に連絡した。(当直の先生がたまたまいつも検診でお世話になっている先生だった)
3回目いきんだところで先生が到着し、すでに頭がひっこまなくなり子かるみんが「ふにゃ〜」と言った。
4回目いきんだところで「もういきまないで力を抜いて」と指示されたが、力を抜いてと言われてもどうやっていいかわかんなくなってしまっていたら、看護婦さんに肩をポンポンとたたかれたところずるっと子かるみんが誕生した。
入院してから約1時間の6:02に無事2360gで産まれた。
しかし、あっけなさすぎたのかすぐに子かるみんが誕生してすぐ、自分が産んだという実感がおきなかった・・・。
へその緒を切られてすぐ、私の胸の上にひかれたカバーの上に子かるみんはのせられ、「はじめまして、よろしくね。」と挨拶だけしたところで看護婦さんに洗ってもらうように連れて行かれた。
助産婦さんには、「いきみかたも上手だったし、すっごくいいお産だったわね。」と誉められた。
私は、会陰切開はしなかったが中が2箇所だけ切れていたので、先生に処置をしてもらったりしたがその間も子かるみんは元気に「ぎゃ〜ぎゃ〜」ないていた。
先生には「なかなか泣き止まない元気な子だね」と言われたので、「普通はすぐに泣き止むんですか?」と尋ねたところ「普通は結構すぐに泣き止むね〜」と言われた。
先生の処置が終わってすぐ看護婦さんが自分のパジャマに着替えさせてくれて2時間分娩台ですごすことになった。かるへの連絡先を聞かれたので「6:40には会社にむかってしまうので、すぐに連絡してください。」とお願いした。
分娩台でちょっとすごしていたら綺麗にされた子かるみんが助産婦さんに連れられてきた。
しばらく、点滴をしているほうの手とは反対側の腕に子かるみんを置いてくれて2人きりにしてくれたが、子かるみんはどこかを見て、口の周りをペロペロなめていた。
すごく小さいのだけど、さっきまで私のお腹で暴れていたと思うとすごく不思議な気持ちになった。
しばらくして、赤ちゃんが寒くなっちゃうといけないのでと助産婦さんが子かるみんを連れて行き、かるに無事連絡がついたことを話してくれた。「箱(保育器)に入りますかって心配していたわよ。」と教えてくれたが、子かるみんは元気そうなので保育器には入らないことになった。
もうしばらく、私は分娩台で横になっていたが、いきむのに全身で力を入れたからと足先から来る寒さでプルプル震え、うとうとはしていたが眠れはしなかった。
8時になって助産婦さんが朝食の準備ができたのでと病室まで案内してくれ、自分で歩いて病室まで向かった。
朝食を食べたが、吐き気がしてあまり食べれず、すごく喉が渇いていてついてきた牛乳を一気にのんだがまだ潤わなかったので薬を飲む水と冷たいお茶を買いに自動販売機まで歩いて行った。
朝食後9時までベットでゴロゴロしていたら、かるとまさみんママと弟と弟の彼女、伯父と伯母が子かるみん誕生の連絡を受けて見に来てくれた。
今日は1日新生児室で過ごすようで窓越しでのご対面だったけれど、小さいながらよく寝ていた。
みんな、子かるみんの小ささに驚いていたが、私が産まれたときもこのぐらいの大きさで、こんなもんだったんじゃないかと思った。
家族は子かるみんを見てすぐ帰ったり、会社に向かったりしたが、かるは今日1日会社を休んでくれのでしばらく売店の横の椅子で話をした。
まさみんママから電話があってすぐこっちへ向かったが、向かっている最中に病院から電話があったので、「パパになった実感というよりも産むの早すぎるんだよ。」と言われてしまった。
そんなことを言われても、結局丸1日ぐらい陣痛がきてから苦しんだんだから、産むのぐらいちょっと早くたっていいじゃないかと思ってしまいました。
でも、ちょっとは喜んでくれたのかな?病院にいるときいつも手はつないでくれないのに、ぎゅっと握っていてくれた。
病院の面会時間が15時からだったので、それまでずっとかるが病院にいるわけにもいかないし、陣痛がきているのがわかっていてかるもゆっくり寝ていられなかったようだったので、1度まさみんの実家に帰ってもらってちょっと寝て、また面会時間がきたら会いに来てくれることになった。
かると別れて、病室で私は今日1日何もすることがなくゴロゴロしていた。
でも、体だけは異様に興奮しているようで、目を閉じても眠ることができなかった。(この日よく寝ておけばよかったと後でとても後悔するんだけど・・・)
面会時間になり、再びかるが来てくれた。
子かるみんの名前を決めたり、退院するときの話や、これからの話をちょっとしました。
名前は、『ピカ』君と決まりました。
会社の人にも産まれたことを連絡したらしく、会社の人たちも一安心したような話だった。
暖かくなって、ピカ君が落ち着いたら会社にも顔をだそうと思った。
結局、ゆっくりもできずにかるは帰っていった。
日曜日にまた会いに来てくれるとのことだった。
明日からは、ピカ君との病院生活第一歩がはじまる。 この病院は母児同室なので、明日の10時に初対面し、夜の10時まで一緒に過ごすことになるのだが、ちょっと不安が一杯です。
ただ、この日に母親学級で仲良しになった方も偶然夕方出産していたので、入院から退院までずっと生活が一緒で、いろいろ相談できるからそれだけは楽しみでした。
明日から、ピカ君と一緒の生活頑張るぞ!
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